2014年6月29日日曜日

Petition updated 2014-06-29

To spread a pacifist constitution in all the countries of the world, please award the Nobel Peace Prize to the Japanese citizens who have maintained the Constitution of Japan, Article 9 in particular.
[Preamble] 
 The Constitution of Japan is a pacifist constitution that stipulates renunciation of war in its preamble and notably Article 9. Article 9 in particular has been playing an important role since the end of WWII in preventing the Japanese government from waging war. 
 We have organized an executive committee for “Article 9 of the Japanese Constitution for Nobel Peace Prize” and started a petition drive as an effort to share, protect, utilize, and promote its virtue, to The Norwegian Nobel Committee. 
 Since the Nobel Peace Prize is intended to be awarded to an organization or person, the Constitution is not eligible. 
 Thus, we think it is possible that Japanese citizens as an organization, who have continued maintaining the pacifist constitution stipulating thorough renunciation of war, would be awarded it. 
 The Japanese citizens may not have reached the stage to actively utilize their constitution. We, however, maintained the constitution which actively renounces war and force for nearly 70 years, throughout the pressure of the entire world to realize things with a weapon, to desire for the happiness and peace for people in the world due to the remorse of the war. We might say that their contribution to the world peace and stability may have been immeasurably large. 
 Needless to say that not every Japanese citizen supports the current constitution.
 We, however, haven’t revised the constitution at this moment. This is due to the fact that many people in Japan talked about the sorrow and the folly of the war with a remorse and desire for peace after the war, and this desire for peace has been inherited and still deeply exists among them.
 We also believe that it is meaningful to share a value “It is laudable to desire for world peace and not to engage in wars, and we protect and share this belief!” toward winning the prize.
At this moment of crisis of the constitutional revision, we hope you understand and help us with our effort to protect, utilize, and promote our pacifist constitution for the world peace. 
 Thank you for your cooperation.
 Executive Committee for “The Nobel Peace Prize for Article 9 of the Japanese Constitution”
Co-Representatives: Yoshiaki Ishigaki, Masayuki Ochiai, Yasuyo Takeuchi, and Tsuneo Hoshino
Updated 2014-06-29

[Petition]

 The Japanese Constitution is a pacifist constitution that stipulates renunciation of war in its preamble and notably Article 9. Article 9 in particular has been playing an important role since the end of WWII in preventing the Japanese government from waging war. Article 9 has become the hope of those who aspire for peace in Japan and the world. However, the Japanese Constitution is currently under the threat of being revised.
   To spread a peace constitution in all the countries of the world, we request that the Nobel Peace Prize be given to the Japanese citizens who have continued maintaining this pacifist constitution, Article 9 in particular, up until present.
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THE CONSTITUTION OF JAPAN
Promulgated on November 3, 1946
Came into effect on May 3, 1947
We, the Japanese people, acting through our duly elected representatives in the National Diet, determined that we shall secure for ourselves and our posterity the fruits of peaceful cooperation with all nations and the blessings of liberty throughout this land, and resolved that never again shall we be visited with the horrors of war through the action of government, do proclaim that sovereign power resides with the people and do firmly establish this Constitution. Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people. This is a universal principle of mankind upon which this Constitution is founded. We reject and revoke all constitutions, laws, ordinances, and rescripts in conflict herewith.
We, the Japanese people, desire peace for all time and are deeply conscious of the high ideals controlling human relationship, and we have determined to preserve our security and existence, trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world. We desire to occupy an honored place in an international society striving for the preservation of peace, and the banishment of tyranny and slavery, oppression and intolerance for all time from the earth. We recognize that all peoples of the world have the right to live in peace, free from fear and want.
 We believe that no nation is responsible to itself alone, but that laws of political morality are universal; and that obedience to such laws is incumbent upon all nations who would sustain their own sovereignty and justify their sovereign relationship with other nations.
 We, the Japanese people, pledge our national honor to accomplish these high ideals and purposes with all our resources. 


CHAPTER II
 RENUNCIATION OF WAR
 Article 9.
Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.
 In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.
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THE CONSTITUTION OF JAPAN 
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2014年6月28日土曜日

ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版 2014-06-15   「憲法9条にノーベル平和賞を=署名8万超—ノルウェー委員会が推薦受理」で取り上げていただきました。

ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版 2014-06-15  「憲法9条にノーベル平和賞を=署名8万超—ノルウェー委員会が推薦受理」 http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304826804579624353562767342
で取り上げていただきました。


いつもたくさんの皆様のご賛同・ご支援・ご協力心から感謝申し上げます。

2014年度のノーベル平和賞受賞を目指して、まだまだ推薦人と賛同署名を募っています!
どうか身近なお知り合いから世界までご賛同の輪を広めていただければ幸いです!

署名は数名の推薦人の先生が、推薦状で書き添えて下さり、推薦状の参考資料としてノルウェー・ノーベル委員会に提出しております。ネット署名は、自動送付機能を停止しており、9月にまとめて送付する予定です。

世界の平和を願い、「戦争しないでほしい、仲良くしてほしい」という素直な、素朴な平和を求める声が世界中で大きくなるように、1人ひとりの小さな声と力を合わせて少しづつでも頑張っていきましょう。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

心から感謝を込めて


「憲法9条にノーベル平和賞を=署名8万超-ノルウェー委員会が推薦受理」時事ドットコム 2014-06-14 にて取り上げていただきました!

「憲法9条にノーベル平和賞を=署名8万超-ノルウェー委員会が推薦受理」
時事ドットコム 2014-06-14 にて取り上げていただきました。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061400174

いつもたくさんの皆様のご賛同・ご支援・ご協力心から感謝申し上げます。

2014年度のノーベル平和賞受賞を目指して、まだまだ推薦人と賛同署名を募っています!
どうか身近なお知り合いから世界までご賛同の輪を広めていただければ幸いです!

署名は数名の推薦人の先生が、推薦状で書き添えて下さり、推薦状の参考資料としてノルウェー・ノーベル委員会に提出しております。ネット署名は、自動送付機能を停止しており、9月にまとめて送付する予定です。

世界の平和を願い、「戦争しないでほしい、仲良くしてほしい」という素直な、素朴な平和を求める声が世界中で大きくなるように、1人ひとりの小さな声と力を合わせて少しづつでも頑張っていきましょう。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

心から感謝を込めて

2014年6月25日水曜日

「ノーベル平和賞の授与を求める文書」を提出してくださった衆参国会議員有志の皆様へ 感謝と激励のメールを送付いたしました。

実行委員会は、直接関わっておりませんが、主旨を同じくして推薦資格をお持ちの国会議員の方がたが、党派を超えて手をつなぎ行動してくださったことに感謝と感動しております!
《 超党派議員「9条にノーベル賞を」 60人、選考委宛て陳情書 》東京新聞 2014-05-23
以下、感謝と激励のメールを送付いたしました。

2014年度のノーベル平和賞受賞を目指して、まだまだ推薦人と賛同署名を募っています!
どうか身近なお知り合いから世界までご賛同の輪を広めていただければ幸いです!

署名は数名の推薦人の先生が、推薦状で書き添えて下さり、推薦状の参考資料としてノルウェー・ノーベル委員会に提出しております。ネット署名は、自動送付機能を停止しており、9月にまとめて送付する予定です。

世界の平和を願い、「戦争しないでほしい、仲良くしてほしい」という素直な、素朴な平和を求める声が世界中で大きくなるように、1人ひとりの小さな声と力を合わせて少しづつでも頑張っていきましょう。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

心から感謝を込めて
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「ノーベル平和賞の授与を求める文書」を提出してくださった衆参国会議員有志の皆様へ


いつも尊いお働き心から感謝申し上げます。
この度は、 国会議員の皆様が党派の違いを超え、手をつなぎ、ノルウェー・ノーベル委員会とノルウェー大使館に働きかけてくださり心から感動し、感謝しております。

私どもは、憲法九条の素晴らしさを共有し、守り、活かし、世界に向けて広めていく取組の一つとして、実行委員会を組織し、ノルウェー・ノーベル委員会宛の署名活動を開始しました。
思想・政党・宗教などのあらゆる違いを超えて、「憲法9条にノーベル平和賞を」の一点で一致し、協力して活動しています。

戦争の絶えない世の中で、『戦争しない』憲法も、その憲法を70年近く保持している事も素晴らしい事ではないでしょうか。さらにここから少しでも理想向けてすすむ事が大切だと思います。

そして、『戦争しない』憲法9条の理想は、世界中の人たちの理想であり、願いであると思います。
この素晴らしい憲法の価値を世界で共有するために、ノーベル平和賞はとても良いきっかけになるのではないでしょうか

ノーベル平和賞は個人か団体に贈られるものなので、憲法は対象ではありません。
そこで、「戦争しない憲法9条を保持している日本国民」として取り組んできました。
ノーベル平和賞は、推薦資格者から毎年91日から21日までにノミネート(推薦)してもらう必要があります。
推薦資格は、各国の国会議員や特定分野の大学教授やノーベル平和賞受賞者などです。
2014年度は、13個人1グループ(合計43人)の方が推薦を公表してくださり、無事受理され、日本国民が正式に候補になりました。

引き続き、2014年度の受賞を目指して、推薦人と賛同人の広がりが、受賞の後押しになる事を期待し、出来るだけ多くの推薦状と賛同署名を10月の受賞者発表までにノルウェー・ノーベル委員会に送りたいと思っています!!
署名用紙は、ネット署名のサイトhttp://chn.ge/1bNX7Hb からダウンロードできます!
どうか一緒に推薦と賛同の輪を世界に広げてください。

尚、2014年度、日本人の推薦人の先生方に対して、ノルウェ-・ノーベル委員会から推薦状の受理通知が届いております。自己推薦とは受け取られておりません。推薦資格のある、海外の先生方とともに、日本人の先生方にも引き続きお働きかけお願いします!(推薦条件などについてはこちらをご参照ください。)

賛同署名につきましては、数名の推薦人の方々が推薦状の中で書き添えてくださっております
推薦状に添える参考資料という位置づけで、署名をノルウェー・ノーベル委員会に提出しております。ノルウェ-・ノーベル委員会のお手を煩わせないよう、ネット署名の自動送付は停止しており、今年度の推薦締切の21日に合わせて、推薦文に添える形で、紙面署名はまとめて郵便で一回、ネット署名もまとめて送付いたしました。
現在集めております署名も、実際に送付しますのは来年度の推薦受付が始まる9月まで待って、推薦状の参考資料として送付を予定しております。
それまでは、受理通知に対するお礼に添えて、集計数のみをノルウェー・ノーベル委員会にお知らせしています(5月送付ずみ)。

そして、受賞に向けて、「世界の平和を願い戦争しないことは良い事であり、守り、広めていこう!!」という価値観の共有自体にも、意味があるのではないでしょうか。

戦争しない事は、世界中の皆の願いでありますので、どうか国会議員の皆様も屈することなく、良心に従って政治をしていっていただけますようにお願い申し上げます。
そして、出来ましたら、さらにさらに、海外のお知り合いの国会議員の方々にも是非、憲法9条の素晴らしさをアピールしていただければと思います。

 1人1人に出来ることは小さいけれど、それぞれが置かれた場所で『戦争しない』憲法9条を守り、世界に広めていくことは、世界中の人たちを守ることになります。
平和を願う、一人一人の小さな声と力をつないで、世界の平和を実現していきましょう!

実行委員会ニュースを添付させていただきました。
お時間のある時にご覧いただければ幸いです。


皆様のご健康とご活躍を心からお祈りしております。


平和への願いと感謝を込めて

2014-06-25

2014年6月17日火曜日

推薦人になってくださった小林昭博准教授(酪農学園大学)からのメッセージです。

たくさんの皆様のご支援・ご協力・ご賛同心から感謝申し上げます。

推薦人になってくださった小林昭博准教授(酪農学園大学)が「酪農学園大学 キリスト教教育委員会 出会い No.70 2014.4.7」で本取組を取り上げてくださいました!

2014年度のノーベル平和賞受賞を目指して、まだまだ推薦人と賛同署名を募っています!
どうか身近なお知り合いから世界までご賛同の輪を広めていただければ幸いです!


署名は数名の推薦人の先生が、推薦状で書き添えて下さり、推薦状の参考資料としてノルウェー・ノーベル委員会に提出しております。ネット署名は、自動送付機能を停止しており、9月にまとめて送付する予定です。

世界の平和を願い、「戦争しないでほしい、仲良くしてほしい」という素直な、素朴な平和を求める声が世界中で大きくなるように、1人ひとりの小さな声と力を合わせて少しづつでも頑張っていきましょう。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

心から感謝を込めて


酪農学園大学 キリスト教教育委員会 出会い No.70 2014.4.7

2014年6月8日日曜日

有志の方が御好意で素敵な「プラカード」を作成してくださいました!!!

  http://placardgallery.jimdo.com/ です一番下の方です。
  (利用条件もご確認下さい。)

むずかしい事はわからなくても、世界の平和を願い、「戦争しないでほしい、仲良くしてほしい」という声が世界中で大きくなるように、1人ひとりの小さな声と力を合わせて少しづつでも頑張っていきましょう。

心から感謝を込めて

情報元は http://placardgallery.jimdo.com/ です。 


情報元は http://placardgallery.jimdo.com/ です。

カトリック新聞 オンラインニュース 2014-06-07 「首相の教皇訪日要請でコメント」

「安倍晋三首相は6月6日午前(ローマ時間)、バチカンで教皇フランシスコと会談した。バチカンの国務長官なども同席した。安倍首相が教皇の訪日を招請したとの報道を受け、日本カトリック司教協議会の会長、岡田武夫大司教は7日、以下のコメントを発表した。」
http://www.cathoshin.com/2014/06/07/abe-pope-cbcj-comment/

このコメントの中で、ノーベル平和賞候補に憲法9条を保持する日本国民がノミネートされた事にも言及して、戦争の悲劇を繰り返さないことを訴えるメッセージを全世界に発信していただきたいとお願いしてくださっています。 

むずかしい事はわからなくても、世界の平和を願い、「戦争しないでほしい、仲良くしてほしい」という声が世界中で大きくなるように、1人ひとりの小さな声と力を合わせて少しづつでも頑張っていきましょう。

心から感謝を込めて