2015年10月29日木曜日

明日野党5党に署名「安保関連法を廃止するために、選挙協力をしてください」とコメントを届けに行きます!

たくさんの皆様のご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

明日 10/30(金)に野党5党に【「安保関連法を廃止」するために、選挙協力をしてください】の署名とコメントを印刷して届けてきます。その後も引き続き署名を募っています。


https://www.change.org/p/stop-anpo-hou 



どうかどうか下記の署名と合わせて、ご賛同と署名拡散にご協力お願いいたします!


① 世界各国に平和憲法を広めるために、日本国憲法、特に第9条、を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください。   ➔ http://chn.ge/1bNX7Hb

http://chn.ge/1bNX7Hb
http://chn.ge/1bNX7Hb

② 世界各国リーダー宛: いかなる理由があろうとも戦争はしないでください。話し合いで平和的に解決してください。 仲裁に努めてください。➔ https://www.change.org/p/no-war-1

https://www.change.org/p/no-war-1
https://www.change.org/p/no-war-1



③ 「国連・平和への権利」要請署名➔ https://www.change.org/p/right-to-peace
https://www.change.org/p/right-to-peace
https://www.change.org/p/right-to-peace



★ 「だれの子どももころさせない」金曜国会前デモ  
   毎週金曜日 午前10時半~11時半まで 国会前

安保関連法が廃案になるまで 毎週金曜日 午前10時半~11時半まで国会前交差点 で小さくても抗議の意を示し続けたいと思います!
ちょっとの時間でも継続は力なりです!
みんなの知恵と力を合わせて、安保関連法を廃止にしましょう!
安保関連法に反対するママとみんなの会@国会前 呼びかけ人 鷹巣直美
協力団体:「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会

その他、実行委員会扱いの署名ではありませんが、
【臨時国会を召集してください】の署名もございますので、ご案内致します。

署名 【臨時国会を召集してください】  https://www.change.org/p/convocation

https://www.change.org/p/convocation

https://www.change.org/p/convocation





どうか引き続き平和を願うひとりひとりの声と力を合わせて、戦争しないが世界の常識になるように頑張っていきましょう!


2015年10月27日火曜日

2016年度も「日本国民」として取組みをすすめる意味

1:戦争しない憲法9条を70年近く保持しているのは「日本国民」
 
 私たちは、世界に先駆け、徹底した戦争の放棄を定めた憲法9条を戦後70年近く保持しているという事実だけでも十分に素晴らしい事であると考えています。そして、意見が分かれ、激しい攻防を繰り返しながらも、戦争しない憲法9条を保持しているのは、一部の国民ではなく、「日本国民」です。「日本国民」を一つの団体としてとらえました。
2:1人1人が主権者として、自分のこととして 
 
 日本国憲法はすべての国民の憲法です。「日本国民」1人ひとりがノーベル平和賞候補になる事により、主権者として、当事者として、憲法9条に向き合い、学び、考え、語り合っていきたいと考えました。さらには9条の理想を実現していくために、それぞれができる一歩を踏み出していくことを願っています。

3:受賞対象を特定の護憲の人や団体に絞らない

 私たちは、戦中戦後、自主的に戦争の悲惨さと平和の大切さを語り継いできてくださった名もなき多くの人々に光が当たってほしいと願っています。また、憲法9条を守ろうと、たくさんの人やたくさんの団体がそれぞれ日々努力し活動していることを知っています。そのため、あえて、特定の人や団体を候補に絞らないと決めました。

4考え方の違いはあってもみんな平和を実現するために共に歩むかけがえのない大切な仲間です。
 
 武力を必要とし、改憲を主張する人たちも、心の中で戦争のない世界であってほしいと願っているのは同じだと信じています。時に改憲を主張する人たちの投げかけは、9条の理想を現実のものとするために克服すべき課題を浮き彫りにしてくれると考えます。だからこそ、いろんな考え方の人を含めた「日本国民」みんなが平和を実現するために共に悩み、共に歩んでいるかけがえのない大切な仲間だと思っています。
 
5 9条に光が当たることを願って

 主権者である「日本国民」の運動の盛り上がりが9条関連のすべての候補を応援することになると考えます。今年度、「日本国民」以外の、9条に関連する人や団体が多く推薦されたことを心より喜び、応援しています。だれが受賞するかは問題ではなく、私たちは、9条が世界に知れ渡り、9条に光が当たることを願っています。
 
6:「日本国民」は前年度の正式なノーベル平和賞候補として登録されています。
 
  2014年、2015年ともに「日本国民」の推薦に対してノーベル委員会より、推薦が有効な場合に送られる受理通知を受け取っています。 ノーベル委員会は、「日本国民」を団体として認め、ノーベル平和賞候補とてくださっています。
 
2015-10-27
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会

●日本語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1bNX7Hb
●英語版ネット署名  ⇒ http://chn.ge/1bU0pay
●韓国語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/SX9NHa
●中国語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1kRuUIJ

*署名は通算で累積していきます。1人一回です。どうか既にご署名くださった方は、ぜひぜひ 周りの方に署名の呼びかけをお願いいたします!世界中に憲法9条の素晴らしさを広めていきましょう!

2015年10月22日木曜日

★拡散希望★  署名 【安保関連法を廃止するために、選挙協力してください。】ご協力御願いします。

ご支援賛同くださっている皆様へ


いつも戦争しない憲法9条を世界中に輝かせ署名るために、ご支援ご協力心から感謝申し上げます。ありがとうございます!

安保関連法を廃止するために、下記3点のご案内をさせていただきます。ご賛同・ご支援・拡散いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
① 署名 【安保関連法を廃止するために、選挙協力してください】  
② 「だれの子どももころさせない」金曜国会前デモ  毎週金曜日 10:30~11:30 国会前
    https://www.facebook.com/events/622301457907756/ 
③ 署名 【臨時国会を召集してください】  https://www.change.org/p/convocation

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① 署名【安保関連法を廃止するために、選挙協力してください】 

憲法に違反する安保関連法案を廃止させるため、 
この度、署名【安保関連法を廃止するために、選挙協力してください】 を開始いたしました。

紙の署名とネット署名の両方を用意しております。どちらかご都合が良い方にご署名ください。 また是非、ご賛同と拡散にご協力お願いいたします。

●ネット署名⇒  https://www.change.org/p/stop-anpo-hou●署名用紙⇒  署名用紙は こちら からダウンロードできます。 evernoteへのログインはスキップできます!)

署名を開始するにあたり、10月16日(金)午後に各党を訪問しました。
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/2015/10/blog-post_19.html


民主党・維新の党・日本共産党・社民党 生活の党と山本太郎となかまたち 各位
【安保関連法を廃止するために、選挙協力してください】
                要望書
安保関連法案(戦争法案)は強行採決されました。しかし、これで終わりではありません。
 この間「戦争法案」を廃案にすべく一人ひとりが自覚的に立ち上がり、連日、デモや集会に結集しました。そして、国会内でも上記貴5政党が最後まで結束して廃案のために奮闘されました。強行採決後も国民の多くは戦争法に反対しています。こうした力は貴重な財産です。これをさらにふくらませて、新たな闘いに取り組みましょう。参議院選と衆議院選で、上記貴5政党で過半数を占めることができれば、安保関連法制と「閣議決定」を「廃止」にできます。これが国民多数の願いであり、期待するところです
 昨年の衆議院選・沖縄選挙区で「オール沖縄」の立場を堅持して6項目の基本政策を実現する候補者の擁立が実現できたように、私たちは、来る参議院選挙及び衆議院選挙においても、「戦争法案」廃案のために闘った貴諸党方と無所属会派が、「廃止」のために、統一した候補者の擁立をめざすことを切望いたします。


●最終集約:2016年5月31日 *急を要しますので、状況によって、集まり次第、その都度、各党に届けます。

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② 「だれの子どももころさせない」金曜国会前デモ  毎週金曜日 午前10時半~11時半まで 国会前
               https://www.facebook.com/events/622301457907756/

安保関連法が廃案になるまで 毎週金曜日 午前10時半~11時半まで国会前交差点 で小さくても抗議の意を示し続けたいと思います!
ちょっとの時間でも継続は力なりです!
みんなの知恵と力を合わせて、安保関連法を廃止にしましょう!
安保関連法に反対するママとみんなの会@国会前 呼びかけ人 鷹巣直美
協力団体:「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会

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③ 署名 【臨時国会を召集してください】  https://www.change.org/p/convocation

憲法53条にしたがって1/4以上の衆参国会議員から要求されている臨時国会を召集してください。

    情報提供です。是非、ご覧ください。
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平和を願うひとりひとりの声と力を合わせて、戦争しないが世界の常識になるように願っております。

みんなで引き続き頑張っていきましょう!


平和への願いと感謝を込めて
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会




2015年10月19日月曜日

署名【安保関連法を廃止するために、選挙協力してください】

民主党・維新の党・日本共産党・社民党 生活の党と山本太郎となかまたち 各位
【安保関連法を廃止するために、選挙協力してください】
 安保関連法案(戦争法案)は強行採決されました。しかし、これで終わりではありません。
 この間「戦争法案」を廃案にすべく一人ひとりが自覚的に立ち上がり、連日、デモや集会に結集しました。そして、国会内でも上記5つの貴諸政党が最後まで結束して廃案のために奮闘されました。強行採決後も国民の多くは戦争法に反対しています。こうした力は貴重な財産です。これをさらにふくらませて、新たな闘いに取り組みましょう。参議院選と衆議院選で、上記貴五政党で過半数を占めることができれば、安保関連法制と「閣議決定」を「廃止」にできます。これが国民多数の願いであり、期待するところです
 私たち実行委員会は、昨年の衆議院選・沖縄選挙区で「オール沖縄」の立場を堅持して6項目の基本政策を実現する候補者の擁立が実現できたように、来る参議院選挙及び衆議院選挙においても、「戦争法案」廃案のために闘った貴諸党方と無所属会派が、「廃止」のために、統一した候補者の擁立をめざすことを切望いたします。

 上記の要望書に賛同する署名をお願いします。
●ネット署名:  https://www.change.org/p/stop-anpo-hou
署名用紙は こちら からダウンロードできます。(evernoteへのログインはスキップできます!)
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会 
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署名用紙は こちら からダウンロードできます。(evernoteへのログインはスキップできます!)
送り先:〒252-8799 神奈川県座間市相模が丘1―36―34 座間郵便局留め 担当:落合正行 宛   必ず「落合正行宛」をご記入のうえ、「郵便」でお願いいたします。クロネコヤマト等の宅配便は配達されません。
●最終集約:2016年5月31日 *急を要しますので、状況によって、集まり次第、その都度、各党に届けます。

10/16(金)署名立ち上げに先駆け、野党5政党に署名のご挨拶に伺いました!
安保関連法を廃止するため、選挙協力の要請署名を始めます☆彡
今日は野党五党にご挨拶に伺いました。
民主、維新、共産、社民、生活です。

田村議員、玉城議員にお会いできました。
民主党、維新の党、社民党には、党本部の方にお伝えしました☆彡

偶然、推薦人になってくださっている小西議員にもお会いでき、選挙協力のお願いもお伝え出来ました。
ネット署名はこちらです!
https://www.change.org/p/stop-anpo-hou
生活の党 玉城デニー議員とお会いできました!

共産党 田村議員とお会いできました!























民主党 小西議員とお会いできました!













ブログ:http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/
ツイッター:https://twitter.com/9_npp
FB:https://www.facebook.com/nobelpeace9jou
https://www.facebook.com/groups/peaceprize4article9/
メール:c.npp4a9★gmail.com (★を@に変えてから送信ください)

2015年10月17日土曜日

10/17 小山・清新九条の会の集会でご協力のお願いをさせていただきました!

今日は、たくさんの皆様にご協力のお願いをさせていただきました!
安保関連法の廃止、そしてもっともっと憲法9条を世界に発信していきたいと思いました!ありがとうございました!
感謝を込めて
鷹巣







2015年10月11日日曜日

Thank you very much for your support and let`s create a war-free world voicing in unison our opinions for peace over the entire world.

Dear our peace-loving friends and organizations,

We extend our heartfelt thanks to all of you for the support you have shown to the Article 9 forever renouncing war in the Japanese constitution and  our campaign .

On October 9th the Norwegian Nobel Committee announced its decision of awarding the 2015 Nobel Peace Prize to the Tunisian National Dialogue Quartet for its decisive contribution to the building of a pluralistic democracy. We would like to express hearty respect and congratulations to four organizations of the Quartet

To our regret, our campaign for awarding Nobel Peace Prize to Article 9 of the Japanese Constitution has missed its winning, but we extend our cordial gratitude to the persons who have cooperated in collecting   as many as 693,951 signatures (as of that day), persons who recommended an awarding our campaign to the prize around the world, and all persons who supported from all over the world.

The Constitution has been in crisis, but it is unchanged and the supreme law of the state. 

In order to let Article 9 shine in the turbulent world, we are determined to continue the mission of signature-collecting movement for the article to the prize. 
At the same time, we will exert our utmost efforts through non-violent methods such as public elections and lawsuits in order to prevent Japan from paving the way toward war.

Let us create a war-free world voicing in unison our opinions for peace over the entire world.

October 9th, 2015
                  Executive Committee for “The Nobel Peace Prize for Article 9 of the Japanese Constitution”

Executive Committee for “The Nobel Peace Prize for Article 9 of the Japanese Constitution”
Relating articles
● Japanese group eyes award for shielding constitution    CCTV - http://english.cntv.cn/2015/10/09/VIDE1444374600157484.shtml
●Herald Interview] Japan civil group vows to defend pacifist constitution 



2015年10月10日土曜日

10/10 民放労組の皆様の集まりでご協力のお願いアピールさせていただきました!

平和への権利国際実行委員会の笹本弁護士と共に、ご協力のお願いをさせていただきました!
皆様、本当に気さくで、あたたかく、また民放労組の皆様も、2005年位から「憲法9条にノーベル平和賞を!」をキャッチフレーズに憲法の大切さをアピールして来られたそうです!思いは同じです! 当時使っておられた横断幕をバックに記念写真をとっていただきました♪




2015年10月9日金曜日

2015年度ノーベル平和賞の受賞発表を受けて

たくさんの皆様のご支援ご協力に心から感謝申しあげます。

戦争しない憲法9条を輝かせるために、日本をはじめ、たくさんの国の方々にもご支援ご協力いただきまして、本日、受賞発表の日を迎えられました事を心から感謝申し上げます。

本日、2015年度のノーベル平和賞が発表され、 民主化運動をしているチュニジアの4団体が受賞されました。心からの敬意と祝意を表します。

私たちが願っていた「憲法9条にノーベル平和賞を」の受賞は成りませんでしたが、ここに69万3951筆の署名をしてくださいました皆様、推薦人になってくださいました皆様、日本をはじめ、マレーシア、コスタリカ、韓国などご支援ご協力くださいました世界中の皆様に心からの御礼を申し上げます。

先月、安倍首相をはじめ、内閣、与党、そして安保関連法案に賛成した議員は、大多数の憲法学者や元最高裁判事や元内閣法制局長官からの「違憲」との批判と、成立反対多数の世論を無視して、安保関連法案を強行採決しました。
これは公務員の憲法尊重擁護義務(憲法99条)放棄し、今回採択された安保法制によって認められる集団的自衛権の行使は、憲法9条のみならず、日本国民と全世界の国民の平和的生存権をも侵害します。*

私たちはこのような暴挙を認めません。

多数の日本国民が反対し、一人ひとりが自主的に立ち上がり軍国化を止めるために声をあげています。

憲法は危機に直面しておりますが、国の最高規範である憲法は変わっていません。
私たちは、戦争の絶えない世の中に、戦争の放棄を定める憲法9条を輝かせるため、「憲法9条にノーベル平和賞を」の署名推薦活動を継続していきます。
そして、私たちは、憲法を基に、世論、選挙、裁判などの非暴力な方法で、「安保関連法」を廃止にするために全力を注ぎます。

引き続き平和を願うひとりひとりの声と力を合わせて、本来の平和主義を取り戻していきましょう!

2015-10-9
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会

*参考文献: 平和への権利国際キャンペーン日本実行委員会 「安保法強行採決に強く抗議します」 http://goo.gl/xDpE78

2015年10月4日日曜日

ノルウェー・ノーベル委員会に 署名数は66万9618を報告しました。 (9/30現在)

Dear  The Norwegian Nobel Committee
ノルウェー・ノーベル委員会御中

We would like to express our heartfelt respect and gratitude to your contribution to human right and peace in the world.
貴ノルウェー・ノーベル委員会の皆様が世界中の人たちの人権と平和にご尽力くださっている事に心からの敬意と感謝を申し上げます。

We would like to express our heartfelt respect and gratitude to invite atomic bomb victims to the Nobel ceremony. 
また、ノーベル賞の授賞式に被爆者の方々をご招待くださった事にも心から敬意と感謝を申し上げます。

They have been working so hard to stop war, especially nuclear weapons with strong hope of peace.
彼らは、強い平和への願いをもって戦争を止めるために、特に核兵器廃絶にとてもご尽力してくださっています。

Again, thank you very much for your deep and generous consideration and support for world peace. 
私たちは、貴ノーベル委員会の深いご配慮とお力添えに心から感謝申し上げます。

As known, Prime Minister Abe, all his ministers of State, the ruling Parties – LDP and Komeito Party -, and all members of the Diet who support Security(“Military”) Bills violate Article 9 of the constitution renouncing war.
ご存知の通り、安倍首相をはじめ、内閣、与党、そして安保関連法に賛成した議員は戦争の放棄を定めた憲法9条を壊そうとしています。

Whereas, a majority of Japanese citizens are against the bills and many have been protesting spontaneously and out-crying against militarism which Prime Minister Mr.Abe forces.
しかし一方、大多数の日本国民が反対し、1人1人が自覚的に立ち上がり軍国化をとめるために声を上げています。

The Constitution is facing a crisis, but the Constitution itself has not changed.
憲法は危機に直面しておりますが、今もなお 憲法は変わっておりません。

We shall overcome in such non-violent ways that public opinion, election, judgment and others on the basis of the Constitution.
私たちは、憲法を基に、世論で、選挙で、裁判などの非暴力な方法で状況をひっくり返します。


We strongly hope to share the Article 9 of the Japanese constitution forever renouncing war in order to protect the right to live in peace of all peoples in the world and to stop war and conflict which is cause of huge amount of refugees. 
私たちは、世界中の人たちの平和に生きる権利を守り、そして大量の難民を生みだす原因となっている戦争や紛争を止めるために、戦争の放棄を定める日本の憲法 第9条を世界中で共有することを心から願っています。

Thank you for your generous cooperation and deep understanding.
引き続き、お力添えをお願い申し上げます。


Kindly please note that the total number thereof is now 669,618 as of 30 Sep 2015, since we have received signatures additionally.
私たちは追加の署名を受け取り、2015/9/30現在の署名の合計は669,618です。   
The total number of signatures on paper:     591,135
紙の署名
The total number of signatures on the Internet:  78,483
ネット署名
The total number of all signatures:        669,618
合計数


We think that these petitions represent many voices of Japanese citizens such as “I want to share the value and spirit of Article 9 renouncing war in the world"  or "I do not want to make a war".
この署名は、「戦争の放棄を定めた平和憲法のすばらしさを世界中の人たちに知ってもらいたい」「私は戦争したくない!」という声を表していると考えています。
With our heartfelt gratitude,
感謝を込めて
The Executive Committee for "The Nobel Peace Prize for Article 9 "
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会
2015-10-4


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2015年度のノーベル平和賞 受賞発表は

10月9日(金)18時(日本時間)となっております。

以下↓のサイトから、生中継でご覧いただけると思います。 上から5つ目のノーベルメダルがある、10/9のサイトです。

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